宙組男役スター・水美舞斗(みなみ まいと)。
「花組のダンスの申し子」として育ち、専科を経て現在は宙組で圧倒的な輝きを放つ彼女。
鍛え上げられた筋肉美と、ダイナミックなダンス、そして太陽のような明るい人柄で、多くのファンを「沼」に引きずり込んでいます。
この記事では、そんな水美舞斗さんのプロフィールや経歴、ファンが語る3つの魅力、そして絶対に見るべき代表作を徹底解説します。
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30秒でわかる結論 (Summary)
- どんなスター?: 花組育ちの情熱的なダンサー。95期生の「黄金世代」の一人。
- 最大の武器: 「筋肉番長」の異名を持つフィジカルの強さと、ショースターとしての華やかさ。
- 現在は?: 宙組に所属。専科時代に培った経験を武器に、組の柱として活躍中。
1. 水美舞斗のプロフィール|本名・年齢・身長は?
まずは基本的なプロフィールをチェックしましょう。
| 芸名 | 水美 舞斗(みなみ まいと) |
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| 愛称 | マイティー、みなみ、王子 |
| 誕生日 | 6月28日 |
| 出身地 | 大阪府寝屋川市 |
| 出身校 | 大阪国際大和田中学 |
| 身長 | 170cm |
| 血液型 | O型 |
| 期 | 95期生(2009年入団) |
| 入団成績 | 3番 |
| 初舞台 | 『薔薇に降る雨』 |
| 所属 | 宙組(元花組・専科) |
エリート街道を歩んだ略歴
- 2009年: 宝塚歌劇団に入団(95期)。礼真琴、柚香光、月城かなとらと同期。花組に配属。
- 2015年: 『カリスタの海に抱かれて』で新人公演初主演。
- 2018年: 『Senhor CRUZEIRO!』でバウホール公演初主演。ダンスの実力を遺憾なく発揮。
- 2021年: 『銀ちゃんの恋』で東上公演初主演。コメディセンスも開花させる。
- 2023年: ディナーショー開催後、4月28日付で専科へ異動。
- 2023年秋: 星組博多座公演『ME AND MY GIRL』で主役ビルを役替わりで演じ、大喝采を浴びる。
- 2024年〜: 専科スターとして、外部出演『HiGH&LOW THE 戦国』で主演。
- 2025年: 宙組へ異動。新生宙組の主要スターとして活躍を開始。
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2. SNSで話題!ファンが語る水美舞斗の3つの魅力
SNSやファンブログで特に熱く語られている「沼落ちポイント」を徹底リサーチしました。
① 「花組の筋肉番長」が繰り出す、重力を無視したダンス
ファンの間で伝説となっているのが、「筋肉番長」の異名を持つマイティーの肉体美。
ただのマッチョではなく、舞台のために鍛え上げられた「使える筋肉」です。
- 体幹の鬼: 激しいダンスでも頭の位置が全くブレない。
- リフトの安定感: 娘役を軽々と持ち上げ、そのまま優雅に回る包容力は「安心して見ていられる」と評判。
- 進化する筋肉: 以前は「剛」のイメージでしたが、最近はしなやかさも加わり、「指先まで神経が通っている」と絶賛されています。
② 舞台上の「オラオラ」と素顔の「みなみスマイル」のギャップ
舞台では、客席を射抜くような鋭い視線や、野性味あふれる色気(通称:オラオラ)で圧倒します。
しかし、ひとたび幕が降りると、そこには「太陽のような笑顔」が。
- 「373(みなみ)からだー!」: 宙組公演のアドリブで自身の筋肉をネタにするなど、ユーモアもたっぷり。
- 下級生への愛: 代役を務めた泉堂成さんを舞台上で優しく抱きしめるなど、その温かい人柄に涙するファンが続出しました。
- 同期(95期)との絆: 音楽学校受験時、同期の柚香光さんに「この人は男だ!」と思わせたという伝説のエピソードも有名です。
③ 「憑依型」の演技と、相手役への深い愛
ダンスのイメージが強いですが、芝居に対する評価も急上昇中です。
特に注目されているのが、「目の演技」と「相手役への視線」。
- 視線の色気: 娘役さんを見る目が「あまりにも優しすぎる」「恋に落ちる」とSNSで話題に。
- 役の幅: 『銀ちゃんの恋』のようなコメディから、『HiGH&LOW』の硬派な役まで、役に魂を吹き込む「憑依型」の役者です。
【編集部の目】なぜ水美舞斗のダンスは「別格」なのか
ここでは、長年宝塚を観劇してきた筆者が、水美舞斗さんのダンスがなぜこれほどまでに心を揺さぶるのか、技術的な視点から独自に分析します。
1. 「体幹」が作るブレない軸
マイティーのダンスの最大の特徴は、どんなに激しく動いても頭の位置が変わらないことです。
これは「筋肉番長」と呼ばれるほどの鍛え上げられた体幹があるからこそ。
高速ターンやジャンプの着地でもピタッと止まる。この「静」と「動」のコントラストが、観客に強烈なインパクトを与えます。
2. 「指先まで神経が通った」表現力
ただ上手いだけではありません。マイティーのダンスは、指先、視線、呼吸のすべてが音楽と一体化しています。
特にバラード曲でのデュエットダンスなどで見せる、相手役を包み込むような手の差し出し方や、切ない表情。
「背中で語る」ことができる数少ないダンサーだと感じます。
【観劇レポート】私が「沼」に落ちた瞬間
筆者が個人的に水美舞斗さんの虜になった瞬間について語らせてください。
それは、花組公演 『Cool Beast!!』 での野獣役でした。
野性味あふれる衣装で、ステージ狭しと暴れまわる姿に圧倒されたのですが、ふとした瞬間に見せた「孤独」を感じさせる瞳。
「ただの強い獣ではない、心を持った獣なんだ」と直感した瞬間、鳥肌が立ちました。
あの「強さの中に滲む儚さ」こそが、水美舞斗というスターの真骨頂だと確信しています。
3. 水美舞斗の代表作・おすすめ作品
水美舞斗さんの魅力を知るなら、まずはこの3作を見てください!
- 『銀ちゃんの恋』(倉丘銀四郎 役)
おすすめポイント: 破天荒で自己中心的、でもどこか憎めないスター俳優を熱演。マイティーのコメディセンスと哀愁が爆発した傑作です。 - 『ME AND MY GIRL』(ビル 役)
おすすめポイント: 星組への特出で演じたビル。下町育ちの粗野な青年が貴族として成長していく姿が、マイティー自身の明るいキャラとリンクして感動を呼びました。 - 『Senhor CRUZEIRO!』(クルゼイロ 役)
おすすめポイント: 「これぞ水美舞斗!」というダンスショーのような作品。南米の熱いリズムに乗って踊りまくる姿は必見です。
💡 CHECK
これらの過去作品は 楽天TV(宝塚チャンネル) や U-NEXT で配信されています。無料トライアルを活用してチェックしてみてください。
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4. ファンの評判と愛されエピソード
ファンからの口コミ
- 「マイティーのダンスを見ると元気が出る。まさに歩くパワースポット。」
- 「銀ちゃんの『階段落ち』のシーン、熱演すぎて泣いた。」
- 「95期のわちゃわちゃ(特に柚香光との"れいまい"コンビ)は永遠の尊さ。」
まとめ:水美舞斗は宝塚の「宝」である
花組、専科を経て、現在は宙組という新たなフィールドで輝く水美舞斗さん。
どの組にいても、その情熱的なパフォーマンスと「水美舞斗」という確かな存在感は変わりません。
これからも、その熱いパフォーマンスで私たちファンを魅了し続けてくれることでしょう。