スター名鑑

【スター名鑑】美羽愛(みはねあい)

花組の誇る「癒やしの歌姫」であり、可憐なビジュアルと確かな実力で注目を集める娘役スター、美羽愛(みはね あい)
104期生として入団後、早くから抜擢を受け、2025年には別箱公演『DEAN』での東上ヒロインも決定している期待の星です。
また、2026年宝塚パーソナルカレンダーの掲載メンバーにも選ばれており、名実ともに花組の顔として活躍しています。

今回は、美羽愛さんのプロフィール、経歴、そしてその魅力について徹底解説します。

1. 美羽 愛 プロフィール

項目内容
芸名美羽 愛 (みはね あい)
愛称あわちゃん、あわ、あい
生年月日7月12日
出身地大阪府豊中市
出身校豊中市立第十七中学校
身長162cm
血液型O型
初舞台2018年 星組『ANOTHER WORLD/Killer Rouge』
所属花組 (104期生)
特記事項2026年パーソナルカレンダー掲載メンバー

芸名の由来と愛称

芸名の「美羽愛」は、恩師から一文字いただき、家族と考えた名前だそうです。「愛」という字には、周りの人への感謝と愛を忘れないようにという想いが込められています。
愛称の「あわちゃん」は、本名の名前に由来しており、同期やファンから親しまれています。

2. スターへの軌跡:度重なる試練を越えて

美羽愛さんのキャリアは、決して順風満帆なだけではありませんでした。しかし、その逆境バネにして輝きを増してきました。

  • 2018年: 104期生として入団。花組に配属。
  • 2019年: 『A Fairy Tale』で、主人公の少年時代(少女の幻)役に抜擢。可憐な演技で注目を集めます。
  • 2020年: 『はいからさんが通る』で新人公演初ヒロイン(花村紅緒役)に抜擢されるも、コロナ禍により東京公演の新人公演自体が中止に。「幻のヒロイン」となってしまいました。
  • 2021年: 『元禄バロックロック』で新人公演ヒロイン(キラ役)を務め、リベンジを果たします。
  • 2022年: バウホール公演『殉情』でバウ初ヒロイン(春琴役)。一之瀬航季と共に、かつて中止になった新公コンビでの主演を果たし、涙を誘いました。
  • 2023年: バウホール公演『舞姫』でヒロイン(エリス役)を好演。聖乃あすかの相手役を務めました。
  • 2024年: 『ドン・ジュアン』でエルヴィラ役を好演。大人の女性の情念を見事に表現し、新境地を開拓。
  • 2025年:
    • 『悪魔城ドラキュラ ~月下の覚醒~』にてアネット・ラーネッド役で出演予定。
    • 梅田芸術劇場・日本青年館公演『DEAN』で東上公演ヒロイン(ピア・アンジェリ役)に決定。人気スター・極美慎の相手役として、さらなる飛躍が期待されています。

3. 美羽愛の魅力とエピソード

① どんな男役にも寄り添う「娘役力」

美羽愛さんの最大の魅力は、相手役を選ばない対応力とビジュアルです。
一之瀬航季、聖乃あすか、そして組替えしてくる極美慎など、タイプの違う男役スターの隣に立っても、常に最高の「ヒロイン」として成立させる力があります。
『DEAN』のスチール写真でも、その美しさは際立っており、作品への期待が高まっています。

② 朝美絢への愛

実は音楽学校入学前から、雪組トップスター朝美絢さんの大ファン。「あーさ」のフォトブックに相手役として登場したこともあり、ファンの間では「成功したオタク」として微笑ましく見守られています。

③ 関西弁のギャップ

舞台上では清楚で可憐な娘役ですが、オフのトークなどではコテコテの関西弁(豊中出身)が飛び出すことも。その親しみやすいキャラクターのギャップも人気の秘密です。

4. おすすめ出演作とグッズ

  • 『殉情』(2022): 春琴役。盲目の少女という難役に挑み、我儘さと純粋さを絶妙に演じ分けました。美羽愛の代表作の一つです。
  • 『舞姫』(2023): エリス役。軍服姿の聖乃あすかとの並びは「絵画のように美しい」と絶賛されました。
  • 『ドン・ジュアン』(2024): エルヴィラ役。嫉妬と愛に狂う女性を熱演し、演技の幅を見せつけました。
  • スチール写真: キャトルレーヴで販売中の『DEAN』や過去公演のスチール写真は、彼女のビジュアルの良さを堪能できる必須アイテムです。

2025年、極美慎主演の『DEAN』でヒロインを務める美羽愛さん。
花組の娘役スターとして、ますますその輝きから目が離せません!

あわせて読みたい

-スター名鑑
-,