スター名鑑

【スター名鑑】きよら羽龍(きよらはりゅう)

2025年3月に月組から宙組へ組替えとなったきよら羽龍(きよら・はりゅう)さん。
104期の有望株として早くから抜擢に応え、その圧倒的な歌唱力と可憐な容姿で、新天地・宙組でもファンを魅了しています。

現在は東京宝塚劇場公演『PRINCE OF LEGEND』『BAYSIDE STAR』に出演中。
今回は、そんな「おはねちゃん」こときよら羽龍さんのプロフィールや魅力、これまでの軌跡を徹底解説します!

きよら羽龍のプロフィール

芸名きよら 羽龍(きよら はりゅう)
愛称おはね
誕生日9月8日
出身地東京都練馬区
出身校お茶の水女子大学附属中学校
身長161cm
初舞台2018年4月『Killer Rouge』
104期(入団時5番)
所属宙組(2025年3月〜)

芸名の由来・同期

芸名の由来は公式には公表されていませんが、「清らか」なイメージと、飛躍を予感させる「羽」「龍」という漢字の組み合わせが印象的です。
同期(104期)には、元月組トップ娘役のきよらさんと共に活躍した美羽愛さん(花組)や、天城れいんさん(花組)、蒼波黎也さん(雪組)などがいます。

きよら羽龍の魅力:3つのポイント

1. 天使のような「クリスタルボイス」

きよら羽龍さん最大の武器は、なんといってもその歌声です。
新人公演時代から「歌姫」として注目され、高音の透き通るような美しさはまさにクリスタル。
月組時代の『Anna Karenina』キティ役では、その純真無垢な歌声で観客の心を鷲掴みにしました。宙組のコーラスワークでもその美声は健在です。

2. 小柄で可憐な「THE 娘役」

身長161cmと小柄で、守ってあげたくなるような可憐なビジュアル。
ドレスの着こなしも美しく、クラシカルな娘役像が似合います。一方で、『BAYSIDE STAR』のようなショーでは小柄さを感じさせないパワフルなダンスも見せてくれます。

3. 試練を乗り越えた「強さ」

順風満帆に見える彼女ですが、新人公演の中止や怪我による休演、組替えの変更など、多くの試練を経験してきました。
それでも舞台に戻ってきた時の輝きは素晴らしく、精神的な強さを感じさせます。

略歴・出演作品(エピソード)

抜擢続きの新人時代と「初詣ポスター」

入団翌年の2019年、阪急阪神初詣ポスターモデルに抜擢。これはトップ娘役への登竜門とも言われる栄誉です。
同年、美弥るりかさん主演のバウホール公演『Anna Karenina』でキティ役に抜擢され、その実力を世に知らしめました。

新人公演ヒロインとバウヒロイン

  • 2021年『桜嵐記』: 新人公演初ヒロイン(弁内侍役)。和物の難しい所作と感情表現を見事に演じきりました。
  • 2021年『LOVE AND ALL THAT JAZZ』: 風間柚乃さんのバウ初主演作でヒロインを務め、ジャズの名曲を歌い上げました。
  • 2022年『グレート・ギャツビー』: 2度目の新人公演ヒロイン(デイジー役)。大人の女性の繊細な心理を表現しました。

宙組への組替えと東上初ヒロイン

2025年3月10日付で宙組へ組替え。
同年6月には、『RED STONE』にて東上公演初ヒロインを務めました。
宙組トップコンビ(桜木みなとさん・春乃さくらさん)のもと、新たな魅力を開花させています。

管理人の感想

月組から宙組へ、環境が変わっても輝き続けるおはねちゃん。
『RED STONE』でのヒロイン姿もSNSなどで評判が良く、新天地でも愛されている様子が伝わってきて嬉しい限りです。
個人的には、宙組のダイナミックなコーラスに、あの上質なクリスタルボイスがどう重なるのかまだ生では聴けていないので、本当に楽しみ!
これからの宙組でどのような化学反応を見せてくれるのか、期待しかありません。

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