30秒でわかる結論
- 誰が: 星組・稀惺かずと(105期)
- いつ: 2026年6月12日〜6月27日(宝塚バウホール)
- ポイント: バウホール公演初主演! 2015年に月城かなと主演で好評を博した名作の再演。
ニュースの詳細
2025年12月12日、宝塚歌劇団公式サイトにて、2026年6月の星組バウホール公演のラインアップが発表されました。
主演は、入団当初から注目を集める105期のホープ、稀惺かずとさんに決定しました!
星組公演
■主演・・・稀惺 かずと
◆宝塚バウホール:2026年6月12日(金)~6月27日(土)
<一般前売 2026年4月25日(土)>
座席料金…全席5,500円浪華人情物語
『銀二貫』-梅が枝の花かんざし- 宝塚歌劇公式ホームページ
原作/髙田郁(角川春樹事務所刊 ハルキ文庫)
脚本/谷 正純
演出/鈴木 圭
ファンの反応・ポイント
- ついにバウ初主演!: 『1789』新人公演主演などで実力を見せてきた稀惺さん。ファンからは「おめでとう!」「ついに来た!」と祝福の声が殺到しています。
- 名作の再演: 『銀二貫』は2015年に当時の雪組スター・月城かなとさん(元月組トップスター)のバウ初主演作として上演され、その泣けるストーリーと出演者の熱演で伝説となった作品。「あの感動が再び!」と期待が高まります。
- 「松吉」役にぴったり: 主人公・松吉の、真面目でひたむきなキャラクターは、稀惺さんの持ち味である誠実な演技にぴったりハマりそうです。
『銀二貫』とはどんな作品?
原作は、「みをつくし料理帖」などで知られる髙田郁氏の人気時代小説です。
物語の舞台は、商人の街・大坂天満。
仇討ちで父を亡くした武士の息子・鶴之輔は、寒天問屋「井川屋」の主人に「銀二貫」(現在のお金で約200〜300万円相当とも言われる大金)で命を救われます。
「松吉」と名を変え、丁稚として働くことになった彼は、厳しい修行や数々の困難に耐えながら、商人として、人として成長していきます。
2015年の初演では、月城かなとさんの清廉な美しさと確かな演技力が光り、専科・華形ひかるさん(当時)ら脇を固めるメンバーの好演も相まって、涙なしでは見られない名舞台となりました。
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稀惺かずとの魅力とこれまでの軌跡
105期生として入団直後から、その華やかなオーラと端正なルックスで注目を集めてきた稀惺かずとさん。
- 『1789』で新人公演初主演: 難役ロナンを見事に演じきり、歌唱力・演技力ともに高い評価を得ました。
- 『阿修羅城の瞳』でも新公主演予定: 礼真琴さんの退団公演となる次回作でも新人公演主演に抜擢されており、劇団からの期待の大きさが伺えます。
- 誠実な演技: 貴公子のような見た目とは裏腹に、泥臭い役や情熱的な役にも体当たりで挑む「熱さ」も魅力。今回の松吉役では、丁稚としての苦労や淡い恋心をどう表現してくれるのか楽しみです。
管理人の感想
つ、ついに!つんつん(稀惺かずと)がバウ主演!!おめでとうございます!!
しかも演目が『銀二貫』とは…!これはもう、泣く準備をしておけということですね。
初演の月城さんの松吉があまりにも素晴らしかったのでプレッシャーもあるかもしれませんが、稀惺さんの持つ「まっすぐさ」「純粋さ」は、松吉という役に絶対に合うはず。
井川屋の旦那さんや、ヒロインの真帆役など、周りを固める星組メンバーの配役も気になりますね。
新人公演主演を重ね、満を持してのバウホール主演。
ここでさらに一皮むけて、星組を背負うスターへと成長してくれることを期待しています!
