元雪組トップスター、望海風斗(のぞみ ふうと)さんのプロフィール、経歴、魅力を徹底解説します。
「宝塚史上最高レベル」と称される圧倒的な歌唱力と、魂を削るような演技で観客を魅了し、退団後もミュージカル界のトップランナーとして走り続ける彼女の素顔に迫ります。
プロフィール
| 名前 | 望海 風斗(のぞみ ふうと) |
| 愛称 | だいもん、ふうと、のぞ |
| 誕生日 | 10月19日 |
| 出身地 | 神奈川県横浜市 |
| 身長 | 169cm |
| 初舞台 | 2003年『花の宝塚風土記』 |
| 期 | 89期生(次席入団) |
| 所属 | ワタナベエンターテインメント |
略歴・バイオグラフィー
- 2003年:宝塚歌劇団に89期生として次席入団。花組に配属。
- 2009年:『太王四神記』で新人公演初主演。
- 2014年:雪組へ組替え。
- 2017年:早霧せいなの後任として雪組トップスターに就任。相手役には真彩希帆を迎え、「歌うまトップコンビ」として絶大な人気を誇る。
- 2021年:『fff-フォルティッシッシモ-/シルクロード』東京公演千秋楽をもって宝塚歌劇団を退団。
- 退団後:ワタナベエンターテインメントに所属し、ミュージカルを中心に女優として活躍中。
望海風斗の3つの魅力
1. 宝塚史上最高レベルの「歌唱力」
「歌の雪組」を象徴する、圧倒的な歌唱力の持ち主。
音域の広さ、声量、表現力、どれをとっても超一級品で、観客を感動の渦に巻き込みます。
特に『ファントム』のエリック役や『ドン・ジュアン』など、難曲が多いミュージカル作品での歌声は伝説となっています。
2. 魂を削るような「憑依型」の演技
役の人生を生き抜く、憑依型の演技も大きな魅力。
『壬生義士伝』の吉村貫一郎役では、貧困にあえぐ下級武士の悲哀を見事に演じきり、多くの観客の涙を誘いました。
悪役から誠実な人物まで、どんな役柄にも染まるカメレオン俳優でもあります。
3. 舞台への情熱と「男役」への愛
自他ともに認める「宝塚オタク」であり、男役への愛とこだわりは人一倍。
その情熱が舞台上のパフォーマンスにも表れており、常に完璧な男役像を追求し続けました。
退団後もそのストイックな姿勢は変わらず、女優としてさらなる進化を遂げています。
代表作
- 『ファントム』(エリック)
- 『壬生義士伝』(吉村貫一郎)
- 『ONCE UPON A TIME IN AMERICA』(ヌードルス)
- 『ドン・ジュアン』(ドン・ジュアン)
- 『アル・カポネ』(アル・カポネ)
- 『fff-フォルティッシッシモ-』(ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン)
退団後の活動
退団後はワタナベエンターテインメントに所属し、ミュージカル界のトップランナーとして活躍。
- ミュージカル『DREAMGIRLS』(ディーナ・ジョーンズ)
- ミュージカル『ムーラン・ルージュ!ザ・ミュージカル』(サティーン)
- ミュージカル『ガイズ&ドールズ』(アデレイド)
- ドラマ『誘拐の日』(2025年)
- 大河ドラマ『べらぼう』(2025年)