宝塚歌劇団雪組公演『ボー・ブランメル~美しすぎた男~』/『Prayer~祈り~』の公演情報、あらすじ、見どころをまとめました。
新トップスター朝美絢の大劇場お披露目公演であり、トップ娘役夢白あやの退団公演でもある注目の本作について解説します。
公演概要
| 公演名 | 『ボー・ブランメル~美しすぎた男~』 『Prayer~祈り~』 |
| 組 | 雪組 |
| 主演 | 朝美絢、夢白あや |
| 演出 | 生田大和(芝居) 中村一徳(ショー) |
| 公演期間 | 宝塚:2025年11月1日 ~ 12月14日 東京:2026年1月10日 ~ 2月22日 |
あらすじ
『ボー・ブランメル~美しすぎた男~』
18世紀末のイギリス。「ダンディズムの祖」と称された実在の人物、ジョージ・“ボー”・ブランメルの栄光と挫折を描くミュージカル。
平民の出身ながら、圧倒的なファッションセンスと機知で社交界の頂点へと上り詰めたジョージ(朝美絢)。プリンス・オブ・ウェールズ(瀬央ゆりあ)の寵愛を受け、まさに時代の寵児となるが、かつての恋人ハリエット(夢白あや)との再会を機に、その運命は大きく狂い始める…。
主な配役(キャスト)
- ジョージ・ブランメル(ボー・ブランメル):朝美絢
- ハリエット・ロビンソン:夢白あや
- プリンス・オブ・ウェールズ:瀬央ゆりあ
- ウィリアム・ブランメル(ジョージの父):諏訪さき
- ジェンキンソン:華世京
- キャロライン皇太子妃:音彩唯
- デボンシャ公爵夫人:華純沙那
『ボー・ブランメル』の3つの見どころ
1. 朝美絢の「美」が炸裂!究極のダンディズム
タイトル通り「美しすぎた男」を演じる朝美絢さんのビジュアルは圧巻の一言。
豪華な衣装を着こなし、立ち振る舞いの一つ一つが絵画のように美しいです。
しかし、ただ美しいだけでなく、栄光からの転落、孤独と哀愁を見事に演じきり、役者としての深みを見せつけます。
2. フランク・ワイルドホーンによるドラマチックな楽曲
『ジキル&ハイド』『スカーレット・ピンパーネル』などで知られる巨匠フランク・ワイルドホーン氏が全曲書き下ろし。
情熱的でドラマチックな旋律が、ブランメルの激動の人生を彩ります。
朝美絢さんと夢白あやさんのデュエットは涙なしには見られません。
3. 退団する夢白あやの集大成
本公演で退団となるトップ娘役・夢白あやさん。
ヒロインのハリエット役では、愛と葛藤に揺れる大人の女性を繊細に演じています。
ショー『Prayer』でも、彼女の輝きと雪組生との絆が感じられる場面が多く、ファンにとっては感涙必至のステージです。
ファンの反応・評判
SNSなどでは、以下のような感想が見られました。
- 「あーさ(朝美)の美貌が凄すぎて、オペラグラスを下ろす暇がない」
- 「ワイルドホーンの楽曲が最高!歌唱力も上がっていて聞き惚れた」
- 「夢白ちゃんの退団が寂しいけど、最後まで輝いていて美しい」
- 「ショーの『海への祈り』の場面、組子の熱量が凄まじくて鳥肌が立った」
- 「せおっち(瀬央)のプリンスがハマり役。あーさとの並びも尊い」