男役から華麗なる転身!
長身を活かしたダイナミックなダンスと、凛とした美しさで魅了する月組トップ娘役、天紫珠李さん。
相手役の鳳月杏さんとの「大人なコンビ」は、今の宝塚でも随一の安定感と色気を放っています。
今回は、月組新トップ娘役・天紫珠李さんのプロフィールや魅力、男役からの転向エピソードなどを徹底解説します!
プロフィール
| 名前 | 天紫珠李(Amashi Juri) |
| 愛称 | じゅり、まりこ |
| 生年月日 | 1月10日 |
| 出身地 | 東京都世田谷区 |
| 出身校 | 玉川聖学院高等部 |
| 身長 | 166cm |
| 初舞台 | 2015年『1789』 |
| 入団期 | 101期 |
| 所属 | 月組(トップ娘役) |
| 就任日 | 2024年7月8日 |
| 相手役 | 鳳月杏 |
略歴:男役からトップ娘役へ
- 2015年:101期生として入団。月組に配属。当初は男役として活躍。
- 2017年12月:娘役に転向。
- 2019年:『夢現無双』で新人公演初ヒロイン。
- 2019年:『チェ・ゲバラ』で東上公演初ヒロイン(轟悠の相手役)。
- 2022年:『ブエノスアイレスの風』で東上公演ヒロイン(暁千星の相手役)。
- 2024年7月:海乃美月の退団に伴い、月組トップ娘役に就任。
- 2024年8月:全国ツアー公演『琥珀色の雨にぬれて』でプレお披露目。
- 2024年11月:『ゴールデン・リバティ』で大劇場お披露目。
天紫珠李の3つの魅力
1. 元男役ならではの「カッコいい」娘役
天紫さんの最大の特徴は、男役出身であること。
長身を活かしたダイナミックなダンスと、凛とした立ち姿は圧巻です。
可愛いだけじゃない、自立した大人の女性や、芯の強い役柄が抜群に似合います。
2. 鳳月杏との「大人な」コンビネーション
相手役の鳳月杏さんも、色気と包容力に定評があるスター。
二人が並ぶと、非常にスタイリッシュで大人な雰囲気が漂います。
「ちなじゅり」の愛称で親しまれ、落ち着いた安定感のあるコンビとして期待されています。
3. 努力に裏打ちされた実力
男役から娘役への転向は簡単なことではありませんが、彼女は持ち前の努力で娘役としての技術を磨き上げました。
特に『応天の門』の藤原高子役では、高貴さと哀愁を帯びた演技が高く評価され、芝居巧者ぶりを発揮しました。
知っておきたいエピソード
運命を変えた「MOON SKIP」
娘役転向のきっかけは、月組のミュージック・パフォーマンス『MOON SKIP』。
この公演で娘役に扮して踊った際、これまでにない解放感と楽しさを感じたそうです。
この直感が、現在のトップ娘役・天紫珠李の誕生に繋がりました。
ちなじゅりの「帽子」エピソード
番組のロケでヨーロッパを訪れた際、鳳月さんに帽子を買ってもらったというエピソードが。
天紫さんは「一生被れないかもしれない!」と大喜び。
鳳月さんの包容力と、それを慕う天紫さんの関係性が垣間見える、ファン悶絶の「コンビ萌え」エピソードです。
おすすめ出演作
- 『応天の門』(藤原高子役)
権力争いに翻弄される高貴な女性を、圧倒的な存在感で演じました。「MVP級の活躍」と評される名演です。 - 『ブエノスアイレスの風』(イサベラ役)
タンゴダンサーとしての情熱的なダンスと、影のある女性の演技が光りました。長身コンビでのタンゴは必見。 - 『グレート・ギャツビー』(マートル役)
俗物的ながらも憎めない愛人役を熱演。歌唱力の向上も印象づけました。 - 『琥珀色の雨にぬれて』(シャロン役)
プレお披露目公演。大人の恋の駆け引きを、鳳月杏と共に哀切たっぷりに演じました。
男役から娘役へ転向し、トップの座を掴んだ努力の人。
鳳月杏さんという最高のパートナーを得て、これからどんな「大人の月組」を見せてくれるのか。
スタイリッシュで実力派な「ちなじゅり」コンビから目が離せません!